本物と出会い、世界に羽ばたく

General Course

普通科

地域に根ざした学びで、
基礎力と実践力を育てる

地域に根ざした教育を大切にする普通科は、基礎学力の充実に加え、地元の自然や文化に触れながら、豊かな人間力と社会で活かせる実践力を育みます。

また、国際観光科との連携による横断的な学びを通して、学科の枠を超えた視点や多様な価値観に触れる機会を設けています。

白馬村とその周辺に住む仲間とともに学びながら、地域とともに成長し、のびのびと自分らしさを育むことができます。

学科の特色

Features

白馬高校普通科ならではのカリキュラム

白馬高校普通科のカリキュラムは、教室の中だけで完結しない学びを特徴としています。
白馬村という地域そのものを学びのフィールドとし、日常の暮らしや人との関わりの中から、考える力や主体性を育てていきます。

また、国際観光科との連携による横断的な学習機会を取り入れることで、多様な価値観に触れ、自分の視野を広げながら学びを深めていきます。
地域の中で学び、地域とともに成長することが、この普通科ならではの学びのかたちです。

学びの取り組み

北アルプス学

豊かな自然環境を活かし、登山やウィンタースポーツを取り入れた授業を行っています。
単に技術や体力を身につけるだけでなく、実際に自然の中で体験することで、自分の力を試す楽しさや、仲間と協力して目標を達成する喜びを学ぶことができます。
授業では、山や雪の状況を自分たちで観察し、計画を立てながら活動することも重視しています。
この過程で培われる判断力や協調性は、スポーツだけでなく日常生活や学習、将来の仕事にも役立つ貴重な力となります。
白馬の四季折々の自然に触れながら、体を動かし、仲間と助け合う経験を通して、心身ともに健やかに成長できるのが、この授業の大きな魅力です。

観光英語

「観光英語」は、白馬村という国際観光地をフィールドに、実践的な英語力を身につける授業です。
文法や語彙といった基礎を大切にしながら、「伝わる英語」「使える英語」を重視し、観光や接客、異文化交流の場面を想定した学習を行います。
授業では、外国人観光客への案内、地域の魅力を英語で紹介する表現、実際のコミュニケーションを想定したロールプレイなどを取り入れ、英語を「勉強する」だけでなく「使う」経験を積み重ねます。
また、異なる文化や価値観への理解を深めることで、言語の背景にある考え方やマナーについても学びます。
世界中から人が訪れる白馬村だからこそ、教室で学んだ英語を現実の場面につなげることができます。
観光英語の授業は、将来、観光・サービス業や国際的な分野で活躍するための土台となる力を育てます。

環境

環境の授業では、白馬村・小谷村の豊かな自然環境を題材に、SDGsの考え方を取り入れながら持続可能な社会について学びます。
山や水、四季の変化といった身近な自然を通して、環境問題を自分のこととして捉える力を養います。
授業では、気候変動や観光による環境への影響などを取り上げ、自然を守りながら地域を発展させるための視点を学習します。
観光地である白馬村・小谷村ならではの事例に触れながら、環境と経済の両立について考えていきます。
この授業を通して、環境への理解を深めるとともに、未来につながる行動を選択する力を育てます。

観光まちづくり

国際山岳観光地・白馬村という地域特性を活かし、観光を通じたまちづくり教育に取り組んでいます。
観光を「産業」として学ぶだけでなく、地域資源・文化・暮らし・環境と結びつけながら、持続可能な地域づくりを考える実践的な学びが特徴です。
地域の事業者や自治体、観光関係者と連携し、フィールドワークや企画型学習を通して、
「地域の魅力とは何か」「人を惹きつけるまちとは何か」を自ら考え、発信する力を育成します。
観光を軸に、地域と人をつなぎ、まちの未来を支える人材を育てる――
白馬高校の観光まちづくりは、学びと地域が循環する教育プログラムとして展開されています。

アウトドアスポーツ

北アルプスの雄大な自然環境に囲まれた立地を活かし、アウトドアスポーツを通じた体験的な学びを大切にしています。
山・雪・水・森といった多様な自然環境そのものが学びのフィールドとなり、日常の学校生活の中に自然と身体を動かす文化が根づいています。
学校周辺には、山岳エリア、雪山フィールド、里山、川や湖など、多様な自然環境が広がり、
四季を通じてアウトドアアクティビティに親しめる環境が整っています。
自然の中での活動を通して、体力や技術だけでなく、自然への理解、安全意識、協調性、挑戦する姿勢を育むことが特徴です。
白馬の自然を日常の学びの場として活用しながら、
心と身体の成長を支える教育環境として、アウトドアスポーツが学校文化の一部として位置づけられています。

芸術文化

芸術文化の授業では、さまざまな芸術作品の鑑賞や、文化に関わる出来事を題材に、物事を深く考える力を育みます。
作品や事象に触れながら、「なぜそう感じたのか」「どのような意味があるのか」を自分の言葉で捉え、自分だけのものの見方を大切にして世界を見つめていきます。
授業を通して、自分なりの答えを導き出すだけでなく、その先にある新たな問いを生み出す思考のプロセスを身につけます。
答えが一つではないテーマに向き合うことで、多様な価値観を受け止める力や、他者の考えに耳を傾ける姿勢も養われます。
こうした学びは、表現力や創造力だけでなく、日常生活や将来の進学・社会生活においても活かされる、柔軟で深い思考力へとつながっていきます。

大学への進学に向けて

白馬高校では、地域の特性や将来を見据えた独自のカリキュラムを展開しています。
白馬村は自然環境に恵まれ、観光やスポーツ、国際交流など多様な可能性を秘めた地域です。
この環境を活かし、単に学問を学ぶだけでなく、地域の課題や魅力に触れながら、自ら考え、行動する力を育てる教育を行っています。
登山やウィンタースポーツなど体験型の授業や、地域との連携プロジェクトを通して、
地域の資源や人との関わり方を学ぶことができるのも白馬高校ならではの特徴です。
生徒たちは、地元を知り、地域の未来に目を向けながら、社会で活かせる実践力と豊かな人間力を養います。

DXハイスクール指定校としての取り組み

白馬高校では、文部科学省が推進する「DXハイスクール」に指定されており、デジタル技術を活用した次世代型の学びを実践しています。
校内にはDX教室(白馬ラボ)を整備し、3DプリンターやスマートTV、MacBookなどのICT機器を活用しながら、探究的な学習や課題解決型の授業を展開。
「使い方を学ぶ」だけでなく、デジタルを活用して考え、創り、発信する力を育てることを大切にしています。
これらの環境を活かし、教科横断型の学習や実践的なプロジェクトを通して、変化の激しい社会に対応できる思考力・創造力・表現力を身につけていきます。

進学・進路実績

本校では、生徒一人ひとりの目標や適性に寄り添いながら、将来を見据えた進路指導を行っています。
日々の学びを積み重ねる中で培った力を活かし、大学・短期大学・専門学校への進学をはじめ、就職など幅広い進路へと進んでいます。

進学・進路実績

白馬高校公営塾
しろうま學舎について

白馬高校公営塾「しろうま學舎」とは、個人や民間企業(くもん・予備校)と違い、主に自治体(市町村)が運営する塾です。
白馬高校では、校舎を出た目の前に公営塾が設置されています。
月3000円から。放課後夜8時半まで開講しており時間制限もないので、好きな教科を好きなだけ勉強できます。
最近ですと、学校の定期試験対策・英検対策に取り組む生徒も多く、分からないことは専任講師にいつでも聞くことができます。

また近年では、四年制大学を目指す生徒が増えてきています。
そこで、四年制大学の一般入試対策に特化させた特進クラスというものを設置しました。
行きたい大学がなかなか決まらないという状態からでも、志望校の提案・志望校の試験分析・それに合った勉強方法まで専任講師が1からサポートします。教材も全てご用意します。
生徒の、挑戦する意思と一歩踏み出す勇気を、私たちも応援させていただきます。

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